今回は、若年性脱毛症に悩む20代男性に向けて、血液検査で原因がわかるのか、実際に試してみた結果をお伝えします。
若年性脱毛症とは?
若年性脱毛症とは、10代後半から20代、30代前半の若い世代に発症する脱毛症のことです。主な原因は以下の通り。
- ホルモンバランスの乱れ
- ストレス
- 生活習慣の乱れ(睡眠不足、偏った食事、運動不足など)
- 遺伝的要因
特に男性ホルモンの影響が大きいと言われています。
血液検査で若年性脱毛症の原因がわかる?
では、血液検査を受ければ若年性脱毛症の原因がわかるのでしょうか?結論から言うと、**血液検査だけでは若年性脱毛症の原因を特定することは難しい**です。その理由は、血液検査では以下のような項目を調べることができますが、これらの数値だけでは脱毛の原因を断定できないからです。
- 赤血球数、白血球数、血小板数
- 肝機能、腎機能
- 甲状腺ホルモン
- 男性ホルモン(テストステロン)
ただし、血液検査で異常値が出た場合は、脱毛の原因となる疾患(甲状腺機能低下症など)が隠れている可能性があります。
実際に血液検査を受けてみた結果
私も実際に血液検査を受けてみました。結果は、特に異常値は見られませんでした。テストステロンの値もほぼ基準値内。ただ、血液検査を受けたことで、自分の体の状態を客観的に知ることができたのは良かったです。健康診断を受ける感覚で、定期的に血液検査を受けるのもアリかもしれません。
若年性脱毛症の対策方法
血液検査だけでは若年性脱毛症の原因はわからないものの、脱毛を予防・改善するために以下のような対策が有効です。
- 規則正しい生活習慣を心がける(質の良い睡眠、バランスの取れた食事、適度な運動)
- ストレスをためないように、上手にストレス発散する
- 頭皮の血行を良くするマッサージを行う
- 医薬品(フィナステリド、ミノキシジルなど)の使用を検討する
特にAGA(男性型脱毛症)の場合は、早めに医療機関を受診し、専門医に相談することをおすすめします。
さいごに
血液検査は若年性脱毛症の原因を特定する決定打にはならないものの、自分の体の状態を知るためには有効な手段だと感じました。脱毛が気になる方は、血液検査を受けつつ、生活習慣の見直しを図ることが大切ですね。ただし、脱毛の症状が気になる場合は、早めに医師に相談するのが賢明です。自分に合った対策を見つけて、若々しい髪を取り戻しましょう!
※医療に関する判断は、必ず医師に相談してから行ってください。